HEADPHONE CONNECTION2015を終えて

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先日開催した下北沢ライブサーキット”HEADPHONE CONNECTION2015″の開催後記事を書こう書こうと思いながらも、気づけば随分日が経ってしまいました。

このイベントへの思い入れが強すぎて、書こうと思うと気合が入ってしまうから意気込んでしまいずっと書けなくて。このままずっと書けないならいっそ簡単に書いてしまおうとふと思い立って、こうやって書いている次第です。

 

開催経緯については一つ前の記事で書いたのでそちらに譲るとして、終わってみての感想ですが、なんとも簡単には言い表せないものがあります。

イベントとして凄く楽しくて熱いものができたっていうのがまず嬉しいです。僕は当日運営チームからの連絡にいつでも対応できるようにスマホを握りながらライブを見て回っていまして、途中でこっそりお客さんに混ざって腕を上げて叫んだり、半泣き状態になったりもしてたんですよ。こっそりとは言っても時々お客さんに見つかってましたが笑
そういう意味で、とても楽しいイベントだったと思いました。

そうそう、歩き回っている途中でその日お客さんとして来てくれていた僕の10年来の友人と偶然会って話しました。彼は僕がまだこうやって音楽のお仕事をやらせてもらう前からの友人で、それこそリストバンドを付けて一緒にフェスに行ってワイワイ騒いでた仲間なんですね。そんな彼に「昔行ってたイベントみたいで懐かしくて凄く楽しい」と言われて本当に嬉しかったです。
下北沢には裏方的なところにも偉大なる先人たちがいて、その先人たちが作ったイベントで僕は楽しい思い出を沢山もらってきたんですよ。今回のイベントは映画を絡めたり、カフェを入れたり、我ながら結構挑戦的なことをしたつもりではいるんですけど、それと同時に「楽しいってこういうことだよ」と教えてくれた顔も知らない偉大なる先輩方のイベントのことも頭の中にありました。
実はイベント終了後にも同じような言葉をアーティストの方々から不思議と多く頂いていて、勝手な解釈ですけど僕の頭の中にあった偉大なるイベントの様な雰囲気を少しでも出すことができたのかなぁと思いました。
今回のイベントが誰かにとっての楽しい思い出になってくれていたら嬉しいです。

 

そして運営の方の話。
今回はライブハウスを周るライブサーキットなので正確にはフェスではないんですが「フェスやるってこんなに大変なんだなー!」っていうのが身に沁みてわかりました。関わる人の数が桁違いに多いってことは、それだけで大変なことなんだって実感しましたよ。

出演して下さったアーティストの方やその後ろにいるスタッフの方、ライブハウスのスタッフの方、共催やご協力くださった方、6joma運営チーム、という感じで出演者・スタッフだけでも数百人規模になるので、全体に正確に連絡するだけでもかなり大変な作業になりました。本当に皆さんが積極的にお力添え下さったおかげでなんとか開催できた感じです。皆様、本当にありがとうございました。色々不手際あったかと思いますが今後改善して参りますのでどうぞこれからもよろしくお願いします。

その他、もっと突っ込んだ話はここでは書ききれないので、もし時間があれば8/19に音楽専門学校のミューズ音楽院さんでやらせて頂く「イベント企画講座」にてちょっとだけ触れようかなと思っています。ご興味お持ちの方はご参加お待ちしております!
詳しくはこちら。
http://www.muse.ac.jp/extension/event-planning/

 

最後に今後の話。
今回のイベントは今の全力を尽くしましたが、”音楽を中心に表現方法の壁を壊す”というメインコンセプトの半分も達成できてないんです。今回は「これからこういうことやりたいと思ってるから一緒にやりませんか?!」と狼煙を上げた意味合いが大きいです。あ、でも僕の専門分野でありこのイベントの軸である音楽の部分はばっちりやりましたよ!自信をもって最高だったと言えます!

HEADPHONE CONNECTIONはコンセプトの段階から6jomaだけでは絶対に出来ないイベントで、ジャンルごとにそれぞれ得意な人が集まって一緒に作っていくことで進化するイベントです。なので、「HEADPHONE CONNECTIONに参加したい!」なんて方、是非是非お気軽にご連絡ください!
今回のアコースティック出演枠オーディションみたいに、一般参加的な要素も入れていってみんなで作っていきたいなと思っています!

次回についてはまだまだ構想段階でいつ開催か未定ですがこれからもやっていきます!
第1回開催、ありがとうございました!!

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